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住宅購入のススメ③

カテゴリ: 住まい
たとえどれだけ便利でも、深夜まで目の前の道路の交通量が多い地域や、ごみ処理場が近くてにおいが気になる地域、お墓の横の住まいなどはこれからずっと住むと考えたとき、購入意欲は減退してしまいます。
一番注意をしたいのは、近くに大きな企業や大学があるといったその地域独特の吸引力も特になく、駅から遠く不便で、見に行くのも面倒に思い、そのそも物件の見学者も少ないような立地条件です。このような物件は、たとえ驚くほどの格安であっても、避けた方が良いと思われます。後々何かあったときに、売ることも貸すことも出来ず、不良債権化してしまう可能性が大だからです。
また、二世帯住宅などのような個性が強い物件は、汎用性がないと見られ、こういったものも避けた方が無難かもしれません。

さらに3つ目は③資産価値を保てる物権かどうか、です。
株や債券投資、外貨預金といった資産運用では、すぐ現金化できるかどうか、つまり換金性の高さがチェックポイントの一つになりますが、住宅物件も例外ではありません。
デフレ時代に家を買うなら、いざというときに「すぐに現金化しやすい物件かどうか」「値崩れしにくい物件かどうか」は大切なポイントになります。
ここでは、「物権の資産価値を保てる条件」をまとめます。
○駅に近い物件
○鉄道アクセスが便利な物件
○心持広めの物件
○町並みに魅力がある物件
○管理が行き届いていて古臭くない物件
といったところを参考にしてみてください。

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